現在、わたしはPARC自由学校の「活動家一丁あがり!講座」に参加しています。
この講座は湯浅 誠さんら反貧困活動をしている様々な活動家が実行委員となって、活動家の卵を育てる講座で、受講生は卒業までに卒業イベントやデモなどを行います。
わたしも卒業イベントを企画しています。
ずっと何をやろうか迷っていたのですが、今回は性や性別について考えるイベントをやってみようと思いました。

実はこの性や性別って本当に面白く深い問題なんです。
こちら参照

普段何気なく自分や他の人の性別を判断したりしていますが、性や性別について調べてみると、実は非常に多様だということがわかりました。
そして私たちの生き方や権利に関わっていく問題だと思います。
しかし、そうした多様性を語れる場、生き方を選択できるための情報というのがなかなか無いのではないでしょうか。

先日、千葉市議会でも山田京子さんが性的マイノリティについて(主に性同一性障害について)の質問をしました。

質問や答弁を通して、性別に対する違和感は自殺に至る場合もあり、命に関わる問題でもあること、それにも関わらず、千葉市の中で自分の性について語ったり、性別に対して違和感を話したりする場がないと気がつきました。
性別に対する違和感は、何も性同一性障害の方だけの問題ではありません。
わたし自身も「女性」という枠組みで判断されたりすることには違和感があります。
つまり、大きな枠で性別(ジェンダー)という視点から考えると、わたしの違和感も、性同一性障害も、根っこのところは同じ問題があるのではないか?
あらゆる障害がそうであるように、「性同一性障害」というある特別な「個人の障害」ではなくて、社会の枠組みがもたらす問題だと捉えることができるのではないか?と考えます。

関西の方では、そうしたイベントや団体などもあるようなのですが、千葉市でも性別について語る場をつくり、生き方の多様性を模索する場ができたら良いなと思い、イベントを企画しました。

昨日の夕方は、協力してくれる仲間と一緒にチラシづくりをしました。

だいぶ形ができてきています。
詳細が決まったらこちらでもお知らせしたいと思います。


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